

福祉部会では9月2日(火)午前、敬老対象者2072名分のお祝い品を各自治会ごとに仕分けしました。午後からはこれを各自治会の福祉員に配布し、福祉員等を通して対象者全員にお祝いの品を贈りました。
お祝い品は、市長さん他のあいさつ文、お茶、キャラクターのホルダーです。また、最長寿の男女1名ずつには長寿のお祝いとしてひざ掛けが贈られました。
お祝い品の贈呈に加え、高齢者の見守りの機会の一つにもなっています。
福祉部会では9月2日(火)午前、敬老対象者2072名分のお祝い品を各自治会ごとに仕分けしました。午後からはこれを各自治会の福祉員に配布し、福祉員等を通して対象者全員にお祝いの品を贈りました。
お祝い品は、市長さん他のあいさつ文、お茶、キャラクターのホルダーです。また、最長寿の男女1名ずつには長寿のお祝いとしてひざ掛けが贈られました。
お祝い品の贈呈に加え、高齢者の見守りの機会の一つにもなっています。
5月16日(金)、地区内の自治会長、福祉員、民生児童委員の三者が集まり、福祉活動を推進する上での情報を共有し、見守り活動の対象者や見守り方法などについて話し合いを行いました。
2月19日(水)、44名の独居高齢者をお招きし、チューリップの会を開催しました。健康体操に続き、山陽小野田警察署の職員による特殊詐欺対策の講話、ビンゴ大会と充実した会食会となりました。最後はお弁当をお渡ししてお開きとなりました。